皆さんこんにちは!78回生若尾会役員です。
大学生活が始まってしばらく経ち、新しい環境にも少しずつ慣れてきたところですが、先日、大学生になって初めての「中間試験」という壁にぶつかりました。
今回はその時のエピソードをお届けしたいと思います。
大学の試験は、高校の頃とはまた違う難しさがありました。高校の時は、先生方が試験範囲を細かく指定してくれたり、授業内で要点を丁寧に整理してくれたりしていました。しかし大学では、広大な範囲の中から「自分で教科書を読み込み、論点を整理して記述する」というスタイルが多く、どこから手を付ければいいのか最初は途方に暮れてしまいました。改めて、高校時代の学びがいかに手厚く支えられていたかを実感する日々です。
そんな風に、一人で焦りと不安を抱えていたのですが、新しくできた大学の友達の存在にとても救われました。「これ、どうやってまとめた?」「この部分の解釈が難しくて……」と声を掛け合い、空きコマや放課後に一緒に勉強することになったのです。
お互いに自分の言葉で説明し合ったり、ノートを見せ合ったりするうちに、一人では理解しきれなかったことがすんなりと頭に入ってくるようになりました。
テスト前のピリピリとした空気の中でも、友達と冗談を交えながら励まし合って進める勉強は、不思議と充実していて楽しい時間でもありました。
この「みんなで一つの目標に向かって必死になる感覚」を味わっているとき、ふと洗足時代の定期試験の期間を思い出しました。あの頃も、お互いに問題を出し合ったり、放課後の教室で励まし合ったりしながら乗り越えていたな、と懐かしい気持ちになります。環境や学ぶ内容は変わっても、一緒に頑張れる仲間の大切さは、洗足の時も大学でも変わらないのだと実感しました。

写真はスペイン語のクラスの板書です。
中間の中でも覚えることが多く、難しかったです。
初めての中間試験はなんとか無事に(?)乗り切ることができ、友達との絆も一段と深まったように感じます。
これからも、大学ならではの難しさに戸惑うことはあると思いますが、新しく出会った素敵な友人たちと切磋琢磨しながら、一歩ずつ前に進んでいきたいです。
また来月もお楽しみに!
